今回は会社で働きながらYouTube活動を行なっている人たちを紹介します。
1、関根理沙(106万人)
関根理沙さんは看護師をしながらYouTuberとしても精力的に活動されています。
動画も看護師という職業を生かした動画を数多く投稿して人気を博しています。
また、有限会社ミュージワークスという会社の社長でもあります。
そんな関根さんの現在のチャンネル登録者数は106万人。(2018年4月現在)
2、TabiEats(22万人)
TabiEatsは主に料理や旅の動画を配信しているユーチューバーで翻訳の仕事と兼業しています。
英語で話す場面が多いため、海外の視聴者も数多い日本では珍しいグローバルなユーチューバーです。編集もかなり凝っていてどれくらい時間をかけているのか気になりますね。
3、もえりんちゃんねる(27万人)
OL系YouTuber(自称)の一日密着!~ちょっと張り切ってる編~
もえりんはGame8という会社のYouTube事業として個人チャンネルを開設した珍しいタイプのユーチューバーです。
日常系や大食い、ゲーム実況などオールジャンルの動画を投稿していますが、会社からの動画本数のノルマや動画内容の指定は特にないようです。
現在の会社での業務はYouTubeだけのようです。
4、ボンボンTV(120万人)
UUUM株式会社の社員で構成されるYouTubeチャンネルであるボンボンTV。
講談社との共同チャンネルで、2008年に休刊になった講談社のコミックボンボンが名前の由来だそうです。妖怪ウォッチブームで、ボンボン復活構想を思いついたそうです。
毎日2本投稿しています。
5、えっちゃん悦子(21万人)
最後は今最も勢いのある社員系ユーチューバーえっちゃんを紹介します。
チャンネル開設1ヶ月と少しで登録者数20万人を突破しました。
えっちゃんはボンボンTVのメンバーでもあります。企画はえっちゃんが担当し、編集は他の人が担当しているそうです。
今後もすごい勢いで伸びると思うので注目です!
いかがでしたか?
社員系ユーチューバーといっても兼業の人、会社での業務内容がYouTube事業の人様々ですね。
少しでも参考になれば嬉しいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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