ユーチューブやニコニコ動画などの動画投稿サイトを自己プロデュースの媒体として使い、実際に歌手として活躍している人も最近増えています。
今回はユーチューブに楽曲を投稿している方を紹介します!
1、Goose house
Goose house(グース ハウス)は、元々は個々で活動していたシンガーソングライター、異なるミュージシャン同士が集まって音楽活動を行っています。
「Play You.House」という番組終了後、ひき続き「Goose house」に名称を変えて番組制作を続け、YouTube、ライブ公演などを展開しています。
チャンネル登録者数はなんと220万人!
今後さらなる活躍が期待されます!
2、あさぎーにょ
元々歌手になりたくて、自己プロデュースの手段としてユーチューブを始めたあさぎーにょ。
ユーチューブにアーティストのカバーソングや日常の様子を投稿しています。また、勝手にCMシリーズで商品のCMは非常にクオリティーが高いです。
(登録者数は19万人。)
勝手にCMシリーズ(アーモンドチョコ編)
3、Daichi Beatboxer
独学で始めたヒューマンビートボックスを2009年からユーチューブで発信しているDaichi。
現在はワタナベエンターテイメントに所属しながらユーチューブだけでなく幅広く活動している。
チャンネル登録者数は115万人。
4、kobasolo
音楽プロデューサー、ミュージシャンとして活躍しているKobasoro。
毎週金曜日に自身がプロデュースしたMVをユーチューブに投稿しています。
また、メジャーアーティストへの楽曲提供も行なっています。
現在のチャンネル登録者数は106万人。
5、ウタエル
シバターという物申す系ユーチューバーのコンサルのもとユーチューブチャンネルを開設したウタエル。
有名ユーチューバーのことを歌に乗せて物申すという動画をあげています。
作詞や作曲を全て自身で行い、週3本ペースで動画を投稿しています。
現在のチャンネル登録者数は11万人。
いかがでしたでしょうか?
ミュージシャン系ユーチューバーといってもそれぞれ境遇や動画のスタイルが大きく違いますよね?
動画投稿サイトを自己プロデュースの手段として使うのは有効かもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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